猫を飼い始めてから気づいた!あとからでも用意したいものとは!?

猫の中でも黒猫が好き。

どうも、hu-minです。

猫を飼い始めてからしばらく経ってからのこと。

朝出勤前にご飯を用意して、お水を替えて、トイレの砂(猫砂)を替えて。

帰宅後にまたご飯を用意して。必要に応じて猫砂も替えて。

そんな猫のいる生活にも少しずつ慣れてきたころでしょうか。

「あ、そういえば、アレが足りないな」

そんな事がポツポツ出てくるようになりました。

というのも、猫を引き取った当初は

・ご飯

・トイレ

これだけが気になっていたのですが、

猫との生活に少しづつ慣れてくるにつれて

「あ、あれ?これも必要か・・・。あれ?これも!?」

という風に、ご飯とトイレだけではいろいろ足りないことに気がついたんです。

(当たり前のことかもしれませんが)

そこで!

「ご飯、トイレ以外で用意したほうがいいもの」

を僕目線でご紹介したいと思います。

爪を研ぐだけじゃなかった!?猫のボディランゲージ?「爪とぎ」

柱や壁、果てはカーテンまで。引っ掻いて欲しくないところにガリガリ・・・

そんな苦労をされている飼い主さんも多いと思われる、猫の「爪とぎ」。

では、そもそもなぜ猫は爪を研ぐのか!?

爪を研ぐため

そのまんまですね。そうです。

猫はガリガリして鋭い爪を保とうとします。

伸びた爪が、また痛いんですこれが。

抱きつかれたりした時、ちょっと針を刺す痛みを感じたら最後・・・ミミズ腫れ確定です笑

見た目は小さな爪なのに、とんでもない強さを秘めています。

人間とは違う脅威を感じる瞬間でもありますね。

ストレス解消・気分転換

猫を見ていると、不思議なことに「あ、気分転換で爪とぎしてる??」と感じることがあります。

例えば、ご飯をあげようと給餌皿に向かって歩いているとき、僕を追い越して猫が歩きはじめ、途中で爪とぎに寄り道するんですよね。

そういう時は、いつもより短めなんです。しなくてもいいのでは?と思うくらい。

人間(僕)についていけばそのままご飯にありつけるのに、なぜわざわざ爪とぎに寄り道するのかなと考えたとき、そう感じました。

きっと「よし、ご飯だ!食べるぞー」などと、思ったのかなと。

そのほか、猫じゃらしで遊んでいて、ちょっと長めに構ったときに、急に爪とぎの方へ駆けていってガリガリ。

そして、何かをリセットしたかのようにまた猫じゃらしを追い始める。

そういう姿も見ました。

この時は多分「あー、(猫じゃらしが捕獲できなくて)イライラするっ!」って思ったのかもしれません。

気を引きたい

これは僕のせいもあるかもしれません。

さきほどとは逆で、妙に長くガリガリしていた時、よく声をかけたり撫でたりしてしまったんですね。

おそらく「(長く)爪とぎをしていると構ってもらえる」と学習したのかもしれませんね。

また爪とぎの場所でなくても、足元の絨毯でガリガリするときもある場合は「構って」というメッセージだと思いますので、遊んであげましょう。

はい。

だいぶ前置きが長くなりましたが、用意するものは「爪とぎ」です。

ホームセンターなどで売られているダンボール製のもので十分かと。

ただ、タワー型やウォール型などいろんな種類があるので猫ちゃんの性格などで選ぶのもいいかと思います。

僕ん家の猫は、壁とか柱に興味が無いのか一般的な床に置くタイプでガリガリしてくれました。

人と猫、お互いのための「爪切り」

鋭い猫の爪は野生の世界では必要かもしれません。

ですが、家猫は狩りも木登りも必要ではないので、人間同様、定期的に切ってあげましょう。

切らないとどうなる?猫の爪

例えば、爪を切らないとどうなるか、少し想像してみましょう。

前述のとおり、抱きつかれたりすると感じる、針を刺すような痛み。

ええ、そうです。爪が刺さるんです。

それだけで終わればいいのですが、そうはいかないのです。

例えば、バルトネラ症。

通称「猫ひっかき病」とも呼ばれる、引っかかれた傷口から猫に常在しているバルトネラ菌が体内に入ることで引き起こされるズーノーシス(人獣共通感染症)です。

猫ひっかき病だなんて、冗談のような病名ですよね。

ズーノーシスというくらいなので、これは猫限定ではないですが、僕が思うに、猫を飼っているかたは一度はかかったことがあるのではないでしょうか。

この猫ひっかき病に感染すると、

・関節の痛み

・倦怠感

・発熱

と、まるで風邪のような症状が出るのが特徴です。

引っかかれてから風邪のような症状が出たら、猫ひっかき病の可能性があります。

その他、口移しで食べ物を与える等、いわゆる「過度の接触」も要注意です。

この時は病院で診察してもらった訳ではないですが、自分自身「猫ひっかき病」に思い当たる節があって数日寝込んだのですが、僕の場合は、動かせないくらい首が痛くなって、とてもつらかったです。

他にも爪が伸びて尖っていることで、家具や床、さらに猫自身も傷つけてしまうことも考えられますので、きちんとケアしたいところですね。

どんな爪切りを用意したほうがいい?

猫用の爪切りには、一般的にハサミタイプとギロチンタイプと言われる種類があるのですが、僕は人間用の爪切りを使っています。

実は、猫を引き取るときにハサミタイプの爪切りも譲ってもらったのですが、加減が分からず使うのが怖くて・・・

そこで使い慣れている人間用の爪切りを使うようにしたんです。

あと、いずれの猫用爪切りも、その構造から切った爪がピーーーンと飛んでしまう勝手なイメージもあったので、切った爪が飛ばずに収まるのも人間用の爪切りを使う理由です。

ちなみに一応調べてみたのですが、人間用の爪切りでも十分代用できるそうなので、僕はこれからも人間用を使い続けようと思います。

猫の足を見ても爪が見当たらない・・・猫の爪はどこに??

ご存じかとは思いますが、猫の爪は人間と違い、言ってみれば収納式です。

走るとき、獲物を捕らえるとき、木登りのとき。

使うときだけひょっこり出てきます笑

そんな爪を、どうやって見るのでしょうか?

その方法はというと、猫の肉球と足の甲を手でぎゅっと上下から挟むようにすると、指先からニュッと爪が現れます。

その感覚を例えるなら、ホースから水を出す時に、出し口を潰して水流を強くするときのような挟み方です。

このような挟み方をすると、比較的簡単に爪が出てきます。

・・・ただ、猫は足を触られるのが基本嫌いです。

触れたり少し握ったりするだけで、全力で足を離そうとしたり、猫によっては噛んで足に触れるのを拒否しようとしてきます。

僕の猫もそうでした。

そこで、どうしたかというと・・・

毎日少しずつ足を触り、包むように握り、猫自身に足(肉球含む)に触られることに慣れさせることにしたのです。

その甲斐あって、今では、足を触っても触っている僕の手を噛むようなこともなく、比較的受け入れてくれるようになりました。

ただそれでも完全に慣れた訳ではなく、触れられている足をゆーっくり引いて逃れようとしています笑

あと、僕の作戦として爪切りをしたあとに、毎回ではありませんがいつもとは違うおやつをあげるようにしています。

これも、猫にとって爪切りがただのストレスにならないようにと考えた結果です。

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どこまで切ればいいのか分からない。深爪にならない切り方とは!?

さて、足に触られることにも多少慣れ、いよいよ爪を切っていく訳ですが、一体どこまで切ればいいのか??

ここでひとつ、ご自身の爪を切るときのことを想像してみてください。

もし爪を伸ばしていない方であれば、爪を切るときは

「指先から出ている白い部分」

を切らないでしょうか。

そうです。

基本はこの考え方と同じです。

猫の爪も根本はピンク色で、先になるにつれて白いので、その白い部分だけをカットしていきます。

ピンク部分は血管があるそうなので、ここだけは切らないように注意が必要です。

ピンク色の部分ギリギリを狙わなくても、本当に鋭く尖っている先の部分のみカットでもいいと思います。

それでも切るのが怖いという場合には、動物病院やトリミングサロンにお願いするという方法もあるので、利用してみてはいかがでしょうか。

意外と大変??猫にベストなおもちゃ選びとは!?

猫じゃらしに戯れる猫、可愛いですよね。

おもちゃめがけて必死に追う姿、実にほっこりします。

でも。

おもちゃなら、何でもいいのでしょうか!?

結論を言うと、「何がいいのかは分からない」です笑

というのも、人それぞれ個性や性格があるように、猫ちゃんにもそれぞれ個性や性格はあります。

だから、市販されているおもちゃなら何でもいいという訳ではないのです。

例えば、僕ん家の猫はビニール袋が好きです。

しかも、中に入るのが好き。

さらに言うと、そのビニール袋越しに猫じゃらしを追うのが大好きなのです。

ではなぜ、僕はそんな事が分かるのか?

それは・・・市販のおもちゃをあれこれ試した先に気づいたからです笑

猫を飼って、おもちゃを買って、一緒に遊ぶ。

でも、飼っている猫がどんなおもちゃに興味を持つかは、遊んでみないと分からないのですよね・・・

ほんとに。

いい加減な答えかもしれませんが、ほんとにそうなんです。

ボールが好きなのか、猫じゃらしが好きなのか。

それとも、ただのビニール袋が好きなのか・・・

それは日々猫を観察して、初めて分かることなんですね。

そんな中、分かったことといえば「猫じゃらし」の使い方、でしょうか。

猫じゃらしですが、どう動かせばいいと思いますか?

たまにテレビなどで猫じゃらしをパタパタとうちわのように動かしているのを見かけますが、これでは猫にあまり興味を持ってもらえません。

なぜかというと「獲物にしては不自然な動き」だからです。

そもそも猫がおもちゃに構うのは、狩猟本能からくるもの。

自然界でうちわのように動く生物は、あまり見かけませんよね^^;

では、どうすればいいの?

僕の場合ですが、猫の視線から見て、物陰に隠れたり出てきたりする動きを意識しています。

すると猫は、姿勢を低くして狩猟体制になるんです。

そうしたら、少し目の前に猫じゃらしを出して、まるで逃げるかのように動かすと、一気にじゃれてきます笑

でも、ずっとじゃらしていると猫はいつしかイライラしてきますので、ある程度遊んだら、そのおもちゃ(ここでは猫じゃらし)を猫ちゃんに渡してあげてください。

でも、遊んでいるのにイライラしてくるの?

それは「捕獲できない」から。

獲ろうとしてずっと獲れないということは、人間でもイライラしゃいますよね、猫ちゃんも同じなんです。

なので、遊んだ最後はおもちゃをあげて「狩猟」を完結させてあげてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

爪とぎはダンボール製、爪切りは人間用、おもちゃはビニール袋+猫じゃらし・・・

僕も、まだまだ不慣れですが、これからも体当たりで猫との生活を楽しんでいきたいと思います。

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